SYMPTOMS/CASES

【症例39】
股関節脱臼(尾腹側)
(犬・ポメラニアン)

<症例>
股関節脱臼(尾腹側)
<症状>
脚を上げたまま歩く
<種類>
ポメラニアン/オス/2歳
<検査内容>
レントゲン検査
<治療方法>
足枷包帯

<症状の詳細>

他院にて右の股関節脱臼整復を数回行うも痛がる様子があり再脱臼したのではないかとのことで来院されました。レントゲン検査の結果、右の股関節が尾腹側に脱臼していました。当院にて非観血的脱臼整復後、約1か月間足枷包帯を行いました。包帯抜去後も再脱臼することなく、快適に歩行できています。

<脱臼整復前のレントゲン>

右の股関節が尾腹側に脱臼しています。

股関節脱臼(尾腹側)脱臼整復前レントゲン

<脱臼整復後のレントゲン>

大腿骨が寛骨臼の定位置に整復されています。

股関節脱臼(尾腹側)脱臼整復後レントゲン

▼足枷包帯中の様子

▼包帯抜去後の様子