
- <症例>
- 股関節脱臼
- <症状>
- 脚を上げたまま歩く
- <種類>
- ビションフリーゼ/オス/15歳7か月
- <検査内容>
- レントゲン検査、血液検査
- <手術名>
- 創外固定
<症状の詳細>
ケージでお留守番していたところ、飼い主様が帰宅し、左後肢を上げているのを発見しました。検査の結果、尾腹側に左股関節が脱臼していました。現在は、再脱臼することもなく快適に歩行できています。
<術前のレントゲン>
左股関節が尾腹側に脱臼しています。
<創外固定後のレントゲン>
創外固定による固定を行いました。大腿骨が寛骨臼の定位置に整復されています。数週間固定を維持し、関節包の繊維化による安定化を図ります。
<創外固定抜去後約1か月のレントゲン>
再脱臼することなく、大腿骨頭が寛骨臼の定位置に安定しています。
▼創外固定の様子
▼創外固定抜去後の様子