【症例25】
橈尺骨骨折
(犬・イタリアングレーハウンド)
脚を上げたまま歩く
外からの強い力により骨の連絡が一部、または全部絶たれている状態をいいます。
当院では様々な骨折症例に対応しています。以下はその一例です。
■トイ犬種で多く見られる橈尺骨骨折
■交通事故に遭った猫で多く見られる骨盤骨折
■太腿骨骨折
■中手骨骨折
など外部から骨に強い力を加えられると起きます。
そのほか
など意外に思われるケースもあります。
内部の骨の様子を詳しく見るために実施される検査です。撮影された写真は骨折の状態をより正確に評価し、手術計画を立てるための材料となります。
【例】交通事故に遭った猫の大腿骨ー脛骨骨折像
骨折した箇所を正しい位置に戻し、インプラントで固定する治療法のことです。
■側面像
■正面像
<メリット>
<デメリット>
骨にヒビが入っているものの、位置の変化があまり見られない骨折の際に適用される方法です。ギプスを巻いて長期間の管理を行います。
■ギプスを巻いた様子
■側面像
■正面像
<メリット>
<デメリット>
交通事故などで骨折した箇所が外部に露出していたり、関節など一部の複雑な部位の骨折で内固定法が使用できない際に適用される方法です。
■外から見た様子
■側面像
■正面像
<メリット>
<デメリット>
・SURGEON BOOKS 整形外科疾患に対する系統的検査STEPS 犬の跛行診断《10003924》
・SMALL ANIMAL SURGERY 小動物外科手術 下巻 著 THERESA WELCH/FOSSUM/HEDLUND/HULSE/JOHNSON/SEIM/WILLARD/CARROLL 訳/作野幸孝 監/松原哲舟 P705-P882
【症例25】
脚を上げたまま歩く
【症例24】
脚を上げたまま歩く
【症例23】
痛がって歩きにくい
【症例22】
脚を上げたまま歩く
【症例19】
脚を上げたまま歩く
【症例16】
脚を上げたまま歩く
【症例15】
脚を上げたまま歩く
【症例12】
脚を上げたまま歩く
【症例10】
脚を上げたまま歩く